誕生日占いQ&Ayujiro3107
誕生日占いQ&A4
質問1:
1993年6月11日生まれ。誕生日占いをお願いします。九星気学(社会運勢学)は初心者です。私は今年に入ってから、何かと凹むことが多く、気持ちが沈んでしまいます。もともとはこんな性格ではなかったのですか、、人からすれば何気ないことでも、やたらと気にします。表では明るく見られますが、内面は雨が降っている感じです。特に大きな問題が生じたワケではないのですが、、気持ちが寒いままです(泣)メンタルが弱くなったのかもしれません(´;ω;`)2016年の運勢はこのような感じなのですか?また、2017年は今よりも晴れ晴れするのでしょうか?教えてください。
答え:
本命星が七赤金星、月命星が四緑木星なので、今年は運勢が冷え込むような時期です。気持ちが沈むのは、この影響といえるでしょう。メンタルが弱くなったのではありません。普段は明るい七赤金星でも、心が繊細な人ほど、凹みやすい年です。人が言った何気ない一言に傷ついたり、自分の振る舞いに後悔することもあります。しかし、これらは一時的なことに過ぎないので、あまり気にしない方がいいですね。2017年は坎入を抜けるため、年の後半ぐらいからは、今よりも気持ちが晴れます。
質問2:
1985年11月17日生まれの六白金星です。九星気学(社会運勢学)を学んで3年目になります。過去に引っ越しで年盤吉方位の七赤金星を取りました。最近、年盤で七赤金星の吉方位を取った影響か、日盤吉方位先でスクラッチをすると、けっこう当たるようになりました。しかも、ちょうど必要な金額だけが当たります。弟にダイソンのクリーナーをプレゼントしたいなと思っていたら、その月のスクラッチの合計当選額で買えたり。誰かのためにと願って買うと、引き寄せのように当たります。七赤金星の日盤吉方位先のスクラッチ売り場が条件ですが。ただ、試しに自分のためにと欲を出して買うときは、当たることもありますが、損ばかりします。(笑)やはり、金運は誰かのために願うと引き寄せるということでしょうか?私利私欲に走ると損をするのですか?
答え:
本命星が六白金星、月命星が五黄土星ですね。誕生日占いからみても、最大吉方位が七赤金星のため、人のために考えて動くことで金運を引き寄せます。また、年盤吉方位を取っているなら金運はアップしているので、スクラッチとの相性はいいでしょう。お金は天下の回りものです。私利私欲に走れば、どこかで回らなくなり、結果的に損となりますね。
質問3:
私は1983年8月19日生まれです。誕生日占いをお願いします。九星気学(社会運勢学)は少しかじったぐらいです。最近、車検前に車を売って、新車のアウディA4に乗り換えました。ラッキーカラーが赤だと聞いたので、黒色から赤にチェンジしました。以前は古いBMW3シリーズに乗っていたのですが、自分で擦ったり、ホイールをガリったりすることが多かったように感じます。まぁ、自分の不注意が原因なのですが、、しかし、赤色になってからは、慎重に運転するようになりました。というより、大事に乗るようになりました。多分、自分で傷つけることは少なくなると思っています。やはり、最大吉方位のラッキーカラー(赤色)で車を選べば、事故は少なくなるのでしょうか?
答え:
本命星が八白土星、月命星が五黄土星ですね。まず、最大吉方位が九紫火星ですので、赤色の車との相性はいいでしょう。ラッキーカラーで判断すれば、黒色は剋する色のため、傷をつけてしまう色といえます。ただ、事故するかしないかは、購入したときの月盤を見るようにしましょう。値段によっては年盤も絡んできますが。だいたいはその方位で決まってきます。詳しくは気学塾で学べます。
質問4:
私は1984年9月12日生まれです。今年は本当に人生のどん底を味わったような年でした。思いもよらなかった病気をしたり、無駄な出費が多かったり、職場での人間関係の対立で板挟みになったり、本当に最悪でした。挙げ句の果てはそこから逆恨みされたり(笑)しかし、これだけの難が続けば、後は上がるだけだなー、と今では前向きになっています。基本的には前向きなので( ^ω^ )私は九星気学(社会運勢学)では七赤金星です。坎入年なので、これら全ての難も大きな学びだと思っています。そこで誕生日占いをしてほしいのですが、私のように坎入の年に陰が強い人は、良い気に乗っているという解釈でいいのですか?ぜひ教えてください。どうぞ、よろしくお願いします。
答え:
本命星が七赤金星、月命星が一白水星ですね。質問1の答えで取り上げたように、今年は坎入です。よって、困難がある七赤金星ほど、気の流れに乗っていると考えます。陰が極まれば陽となるので、どん底を味わった人が、それを学びとしてとらえれば、その後は大きく飛躍するでしょう。しかし、前向きでなければ陽になりません。よって、七赤金星でも落ち込んだままの人、上がる人に分かれます。