誕生日占いQ&A2

スポンサーリンク

 

質問1:
私は1979年3月12日生まれです。大学を卒業してから広告代理店に勤めています。仕事も好きな分野に携わり、楽しく充実した日々を送っています。そして先日、2年前に独立をした元同期の友人と久しぶりに飲みに行く機会があり、朝までじっくり話を聞いてると、なにやら人手が足りないくらいにまで会社が成長したとのことでした。そのときに、元同期の友人から、「お前がうちの会社に来てくれれば助かるなぁ」と誘いを受けました。そこで質問ですが、私は今の会社に十分満足しているため、転職は一度も考えたことがありません。しかし、その話を聞いてから、どうしようかな?と考えるようになりました。私の誕生日占いによる運勢からみて、2017年は転職をした方がよいのでしょうか?教えて下さい。よろしくお願いします。

答え:
本命星が三碧木星、月命星が四緑木星ですので、転職は時期尚早かもしれません。2017年の運勢からみても、後先を考えないで大きな決断をするのは避けた方がよいですね。本気で転職を考えているのであれば、もう少し時期を待ちましょう。

質問2:
1984年10月25日生まれです。本命星は七赤金星。九星気学(社会運勢学)は少し学んでいます。私は昔から歌うことが特技のため、ボイトレの教室を都内で運営しています。おかげさまで、今では地方まで活動の場を拡げています。そこで今回は聞きたいことがありまして、質問させて頂きました。2016年の運勢は、困難の後にチャンスが現れる。そんな1年となりました。たとえば、人間関係では意見の食い違いから、去る人も多くいました。ただ、結果的に不利益な人が去っていったので、良かったのかな?と思っています。しかし、最もきつかったのは、夏の終わりぐらいから声帯を痛めたこと。声帯を痛めては仕事ができなくなるため、致命傷となります。まだ、痛みは少しだけ残っています。今年の七赤金星は坎入ですが、体調が悪くなるのは分かっています。この声帯の痛みもチャンスとしてみたほうがよいですか?

答え:
本命星が七赤金星、月命星が九紫火星なので、夏の終わりである9月?は声帯に注意しなければなりません。傾斜が三碧木星のため、三碧暗剣殺の影響があります。2017年は坎入が明ける運勢なので、体調も整うかと思います。チャンスと見るならば、体調管理の大切さを身をもって知ったことではないでしょうか。これからは痛めないような対策、予防をしていきましょう。

質問3:
「努力は人を裏切らない」その言葉を信じて突っ走ってきた、1989年6月13日生まれの二黒土星です。九星気学(社会運勢学)は半年ぐらい前から生活に取り入れています。私は大学在学中に起業をして、ようやく会社がよい波に乗ってきました。動画コンテンツを製作、提供している会社で、私は常に世の中のニーズに合うように考えています。しかし、今年はよい波には乗っているのですが、「ん~、これでいいのだろうか?この方向性で合っているのだろうか?」と、急に弱腰(笑)になったり、自信がなかったりすることも多かったです。周りからは、「上手くいっているからいいじゃないか!」などを言われますが、心の底から自信を持てないでいます。努力は人を裏切らないが、自信がなければしょうがないな。。と、そんな状態です。2017年の運勢もこんな感じが続くのでしょうか?誕生日占いで教えて下さい。どうぞ、よろしくお願いします。

答え:
本命星が二黒土星で月命星が七赤金星のため、2016年の運勢は強いですが、やや心の身動きがとれない状態となります。しかし、それは行き過ぎを防止するための開運のブレーキだと思って下さい。2017年の運勢は今年以上に自信を持ち、心がようやく解放された気分で仕事ができることでしょう。

質問4:
私は1992年6月19日生まれです。私は色々な西洋から東洋の占いを調べましたが、運勢や運気を自ら上げることができる、九星気学(社会運勢学)の考え方が一番にしっくりきます。さて、本題ですが、私は今年、ちょっと勢いに任せて転職をしました。以前の会社では自分の力を発揮できず、社内は足の引っ張り合いをするような人間関係でした。それに耐えかねて転職をしたわけなのですが、、後先を考えないで転職したため、今では後悔しています。よく調べなかった私が悪いのですが、サービス残業があったり、休日出勤が多かったり、安月給などなど、、数えたらきりがありません。これなら転職しなかったほうがマシだな。とまで思うようになりました。やはり、2016年は動かなかった方がベストだったのでしょうか?誕生日占いをお願いします!

答え:
本命星が八白土星で月命星が七赤金星のため、2016年は安易な選択をすれば難が訪れる運勢です。当然、後先を考えずに動けば後悔します。しかし、すでに過ぎたことですので、今与えられた仕事、役割をしっかりと果たすようにしましょう。そうすれば今後に繋がる大きなヒントを得られます。心が定まらないうちは動かぬが吉です。

スポンサーリンク