質問1:
私は一白水星です。小さい頃から人と関わることが好きで接客が多い、飲食店で働いています。そこではもう10年ぐらい?働いています。最近になって自分の人生を振り返ることが多く、このままでいいのかな?と思ったりすることもあります。今の職場には不満はないのですが、少しだけモヤモヤした気持ちがあります。変な焦りとでも言うのでしょうか。今のところ、転職は考えていません。少しだけ九星気学(社会運勢学)をかじったことがあるのですが、2017年の運勢からみて、動かないほうがよいですよね?
答え:
はい、2017年の一白水星は無理に動くときではありません。焦りも出てくる年ですが、来年には気持ちも落ち着きます。
質問2:
同い年で九紫火星の友人がいます。友人はここ数年で運勢が上がったのか分かりませんが、勢いに乗っています。つい先日の話ですが、友人が急に結婚することになりました。しかし、その報告を受けたとき、私は正直どうかな?大丈夫かな?と思ってしまいました。相手は友人の元カレなのですが、バツイチで前の奥さんと色々あり、半年で別れたそうです。友人もそこに引っかかりながらの結婚みたいなので、なおさら私は心配です。2017年の九紫火星の運勢は、問題を抱えながらの結婚でもうまくやっていけますか?
答え:
多少の苦労はあると思います。今年の九紫火星の結婚は、『腐れ縁』に注意が必要です。勢いに乗っている時ほど冷静に判断していきたいですね。
質問3:
突然の異動により、北の方角へ引っ越すことになりました。九星気学(社会運勢学)で方位を調べてみると、六白暗剣殺。。まだ会社を辞めたくないので、凶方位ですが、引っ越しをしようと思います。すぐに、吉方位があれば引っ越し後に仮吉方をするべきですか?教えてください。
答え:
吉方位があれば仮吉方を行いましょう。そこで、吉方位へ引っ越した距離以上の仮吉方を取りたいですね。
質問4:
六白金星は『車』を表す象意のため、六白金星が暗剣殺を背負う今年は車の事故が多い世の中になることが分かりましたか。他にも『高級』は六白金星。このことから、2017年は車の中でも高級車が特に事故が多いのでしょうか。
答え:
事故に限らず、高級であればさらに暗剣殺の気を受ける年となります。
質問5:
私の本命星は四緑木星です。本命の性格のように、穏やかな性格なのですが、今年はなぜかケンカが絶えません。仲の良かった友人と小さなことで揉めたり、職場の同僚と感情的なケンカをしてしまいました。今年はこのような運勢なのでしょうか?
答え:
今年の四緑木星の運勢は、来年の南暗剣殺の影響を受けています。よって、感情的なケンカが起きやすい時期に入ったといえるでしょう。
質問6:
2017年の春に地方から都内へ引っ越してきました。九星気学(社会運勢学)で方位を調べましたら、なんと凶方位である五黄殺でした。運勢を上げたいのに、、、それから五黄殺が気になって仕方がないので色々と調べたら、方位除け祈願があることを知りました。効果はありますか?ちなみに、占い好きの友人から氣學文を教えてもらいました。本当に初心者の質問ですが、よろしくお願いします。
答え:
凶方位に引っ越した場合、それを消すには吉方位に引っ越すことのみで凶を打ち消すことができます(※)。また、吉方旅行、日盤吉方位では打ち消すことができません。ぜひご参考ください。
※凶方位より吉方位の引っ越し距離が長いこと
質問7:
3年前から九星気学(社会運勢学)を学んでいます。今年は一白水星の年。一白水星の担当する象意を取り入れれば開運することが分かりました。一白の代表的な象意といえば「穴」今年のファッショントレンドはダメージなので、ダメージジーンズを履いています。そこで質問させてください。ダメージジーンズは加工された穴。自然に空いた服の穴も同様に開運効果はありますか?教えてください。
答え:
加工された物は開運効果がありますが、自然に空いた穴は一白水星の凶の象意としてみます。加工された物を取り入れて開運しましょう。
質問8:
アラサーの三碧木星です。私は過去に一白水星、九紫火星の吉方位へ引っ越しています。その吉方位効果なのか、今年から人間関係に恵まれています。しかし、これだけ良いことが続くと後がコワいです笑 この開運効果を持続させるために何か気をつけるべきことはありますか?
答え:
引っ越しによる年盤吉方位は何十年も続きます。凶方位に引っ越すことがなければ開運効果は持続します。
質問9:
早いもので2017年も上半期が来月で終わろうとしています。振り返ると人生で一番変化のあった年だったかな?と思います。ただ、変化に乗らない選択肢もありましたが、それでは今後何も変わらないと思ったため、変化の波に乗りました。後悔はありません。本命は四緑木星なので、運勢は大きく変化すると占いの本に書いてありました。私の行動は吉とみてよいのでしょうか?
答え:
四緑木星の運勢の流れに乗ることは吉となります。ただ、無理をしない選択に限ります。