2017年の運勢Q&A3

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質問1:
フリーでカメラマンをしている八白土星です。ありがたいことに今年(2017年)の2月から撮影依頼が殺到して、忙しくさせてもらっています。九星気学(社会運勢学)で母親に運勢を占ってもらったところ、運気が強い一年だと言われました。昨年までは暇な日が多かったので、運気の流れって本当にあるんだなと実感しています。そこでお聞きしたいことがあります。この先もこのような忙しさは続くのでしょうか?

答え:
今年は特に忙しい一年となるでしょう。ただし、勢いに身を任せるなど、行き過ぎには注意をしたほうがよさそうです。人によっては活動にブレーキがかかることもあります。

質問2:
私は最近になって健康の重要性に気づき、筋トレを始めた五黄土星です。これまでの生活習慣を見直して改善したら、自分の身が軽くなったように感じました。ライフスタイルの断捨離みたいなものです。今年の五黄土星の運勢において、断捨離は吉となりますか?運気アップをしたいので教えて下さい。

答え:
今年の五黄土星の運勢は、必要のないものを離すことで吉となります。よって断捨離も吉です。

質問3:
私の友人についての質問です。どこかの占い師に鑑定してもらったらしいのですが、2017年の5月に出雲から東京へ上京します。本人は吉方位だと言っているのですが、年盤の八白土星破壊殺の凶方位ですよね?しかも、家族の反対?を押し切っての上京なので、まさに八白土星の破壊殺がきていると思うのですが、、

答え:
きっと、月盤のみを見ているかもしれませんね。引っ越しは年盤と月盤の両方を見て下さい。2017年の東方位は破壊殺になり、誰もが凶方位となります。引っ越しには気をつけましょう。

質問4:
友人と一緒に九星気学(社会運勢学)を学んで、運気アップの行動を生活の一部として取り入れています。その影響もあり、ゆっくりと開運してきました。こんなにも効果があるのだったら、もっと早くからやっておけば、、と後悔?笑 しています。さて、質問させて下さい。友人は日盤吉方位を私よりもたくさん取っているのですが、どうも他力本願な性格をしているので、よいチャンスを逃しているように思えます。吉方位を取っても何も行動をしていません。本人は、吉方位=開運と思い込んでいます。私は、開運=吉方位×行動だと思っているのですが、やはり開運には行動が全てですよね?初歩的な質問で申し訳ありませんが、教えて下さい。よろしくお願いします。

答え:
蒔いた種からしか実を刈り取ることはできません。よって、開運には行動が必要です。これが全てだと言い切ることはできませんが、自然界を見ていれば、答えは出ています。

質問5:
一白水星の会社員、独身の男です。30代ですが、モテないので結婚は諦めています(泣)今年は、7年ぐらい乗っていた車を車検前に売り、夢だったポルシェの911に乗換えようと思っています。中宮は八方塞がりだから大きなことをしてはダメだと占いの本に書いてあったのですが、ポルシェの911を買うことは大きなことに該当しますか?

答え:
身の丈に合った、または自分の許容範囲内の買い物であれば問題ありません。無理をして購入する場合にのみ、気をつけたほうがよいでしょう。

質問6:
スピリチュアルや占いの記事を担当しているフリーライターの九紫火星です。今年から運気が上がると言われている神社で、自然に癒されながら執筆をしています。面白いことに、神社が日盤吉方位の時はサクサクと仕事が捗ります。そこで質問です。これは吉方位と神社の組み合わせによる相乗効果なのですか?

答え:
神社は気を整えてくれる場所です。それは吉方位と神社の相乗効果だと思います。

質問7:
そろそろ結婚に焦りがでてきました。本命星は九紫火星です。相手はいません。。どの運勢本を見ても、今年は結婚に適した年だと書いてあるのですが、当たっていません。ただ、このような時期は焦って相手をさがすべきではないと思っています。今年はこのスタンスでも大丈夫ですか?焦りはありますが(T_T)

答え:
そうですね。結婚に適した年ではありますが、焦りは禁物です。かといって、出会いの場に行かないのも、よいチャンスを逃してしまいます。例えるなら、今年は焦らず魚のいるところに釣り糸を垂らしていきましょう。

質問8:
今年の2月4日から、さらなる運気アップのために、身の回りの物を少しずつですがグレードアップしました。すると、さっそく気分が上がり、入ってくる情報、人に変化が出てきました。これは運勢が陽運気に入ったことも関係していますか?ぜひ、教えて下さい。ちなみに本命星は七赤金星です。

答え:
昨年(2016年)の坎入を抜けて、陽運気に突入したのも関係しています。人生に光が差し込み始めた時期のため、上を目指す人には、たくさんのよい変化(開運)が訪れます。昨年の坎入が強い人ほど光が強いので、大きく飛躍できるチャンスを掴む年でもあります。

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