九星気学で占う2017年の運気が上がる過ごし方Q&A1

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質問1:
早いもので2017年も1/3が過ぎようとしています。今年の中宮は一白水星。運気を上げるためには一白水星のことを取り入れると、良いと九星気学(社会運勢学)で学びました。一白水星で思い浮かべる象意は「穴」そこで、ファッションでダメージデニムを取り入れたらよいのかな?と思いました。ダメージ加工は穴とみるのですか?もし、一白水星の象意であれば運気アップのために毎日履こうかな?と思っています。

答え:
ダメージ加工のデニムは、まさに一白水星のアイテムです。2017年はトレンドでもあるので、流行×開運アイテムの相乗効果で大吉となるでしょう。

質問2:
占いは裏の成り立ちをみる裏成りだと学習しました。結果には必ず原因がある。まさにその通りだと思います。私は本命が一白水星で、今年は中宮に廻座しています。その影響もあり、人間関係で予期せぬアクシデントがありました。仲が良いと思っていた友人が陰で私の悪口を言っていたのです。はじめは大変なショックを受けましたが、よく考えてみると、私が一方通行で友人と接していたのかも?と思い、今では深く反省しています。今年の一白水星の運勢的に、仲直りをするべきでしょうか?表面上では絡みはありますが、プライベートでは一切話していません。

答え:
周囲の影響で心の身動きが取りにくい時期ではありますが、運勢の前に友人とこれからどうしたいのか?が重要だと思います。

質問3:
私の本命は九紫火星。彼女は一つ下の八白土星。相性はバッチリだと書店の占いコーナーにある九星気学(社会運勢学)の本に書いてありました。確かに相性は良いと思います。ですが、2017年に入ってからは彼女との関係がイマイチです。これは、相性に問題がないのであれば、運勢に問題があるのでしょうか?というのも、仕事が多忙の彼女の心がブレ始めたので、彼女の運勢も影響しているのかな~と気になったからです。ぜひ教えて頂けたら嬉しいです。

答え:
今年の八白土星は、東に廻座しているため、仕事が多忙になります。しかし、多忙が原因となって破壊殺の影響が出てくる可能性もあります。ブレたりするのは運勢の影響もあるでしょう。ただ、来年から仕事も少しは落ち着いてくると思います。そういった意味でも今年はフォローしていきたいですね。

質問4:
新年早々からインフルで寝込んだ六白金星です。九星気学仲間から、アンタは坎入やでしゃあないで。と言われ、最悪な運勢を受け入れています。今までは気持ちだけで生きてこれたのですが、今年は特に精神的に落ち込むことが多いです。電話占いの悩み相談に電話しようかな?笑と思っているほど追い詰められました。しかし、陰が極まれば陽となることを社会運勢学で学んだので、とことん?陰を極めようかな?と思い、落ちようかなと。^ ^そして、いつかそこから這い上がろうと考えています。今年は陰を極めても大丈夫な年ですよね??おかしな質問でスミマセン!

答え:
そうですね、坎入の時期は陰を極めるのに適しています。この先、陽に持っていくには必要な考えだと思います。極まったときの反動が楽しみですね。

質問5:
やろうやろうと思っていることを、ずっと先延ばしにしています。そんな自分に嫌気が差しながらも何もできていないので、どうしたらいいのだろう?と悩んでいます。私の本命星は六白金星です。坎入で運勢が落ち込んでいるため、動かないほうがよいですか?

答え:
本当にやる気があればすでに事に当たっていると思います。先延ばしにしてズルズルと引っ張っているのであればキッパリと手を引きたいですね。坎入はスタートの時期なので、むしろその逆です。新たな一歩を踏み出すことに適しています。

質問6:
九星気学と出会って2年目。昨年ぐらいから運気が上がる吉方旅行(国内)にハマっています。同い年で同じ月生まれの友人と行くため、同じ方位で楽チンです♪今年の九紫火星は遠くへ行けば行くほど開運すると聞いたので、日本から1万Km以上離れている、ニューヨークに行こうと計画しています。いつもは月盤と日盤をみて旅行しているのですが、年盤も吉で合わせた場合のほうが、吉の効果は上がりますか?

答え:
もちろん、年盤も合わせると吉方効果は上がります。ぜひ試してみて下さいね。

質問7:
2016年は「忍耐」2017年は「実り」そんなように感じた二黒土星の会社員です。去年とは比べ物にならないくらい、今年は飛躍しています。手が届きそうで届かなかったことも、今では手が届いています。開運には雨降って地固まることが必要だと学びました。そう考えるきっかけをつくった、社会運勢学に感謝しています。そんな私ですが、今年は勢いに乗っています。かといって、勢いに身を任せることはしていません。すごく冷静な自分がいます。これは来年の気が入っているからでしょうか?そんな気がしてなりません。

答え:
そうですね、すでに来年の気が入っています。来年から二黒土星は陰の時期に突入するため、今年は徐々にペースダウンすることが吉となります。

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