読書で運気を上げる星とは!?

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みなさんこんばんは。

九星気学鑑定士の加藤有而朗です。
今日も都内の天気は雨。
気温も下がって雨が冷たく感じますね。
明日もこの雨が続くので、土曜日の休日を自宅で過ごす方も多いことでしょう。
そんな秋雨の時期は、「読書の秋」といわれるように本を読んでみるのもよいかもしれません。

そこで今回は秋にちなんで、「読書」について書きます。
みなさんは普段の生活で読書はしますか?
私は、毎日時間を見つけては読書をするように心がけています。
昔は本というものを手に取る機会が少なかったのですが、ある時期から本という本を片っ端から読み漁るようになりました。
小説も読んだりしますが、特に世の中のホットな経済情報や仕事に役立つ手法が載っている毎月発行の「PRESIDENT(プレジデント)」を手にとっています。
プレジデントは時間の合間に手軽に読みきれるところや、著名人達の見解を知ることができるので、好んで読んでいます。
たとえば、
「謝り方」のお手本。日本一のスゴ技公開!
というテーマの号の場合、
謝り方の作法だけでなく、立場や各シチュエーションに応じての細かい対応が載っています。
他にも、企業による過去の不祥事での謝罪をピックアップして分析しており、実践で役立つことばかりなのですごく勉強になります。
また、この本を読むと気持ちがすごく上がるため、毎号が刺激的で仕事のモチベーションアップに繋がります。
そこも私が読書を好きである要因の一つかもしれませんね。

そして、九星気学で読書(学び)は九紫火星の象意。
私は、本命が三碧木星なので、相星にあたる九紫火星とは相性がよい関係です。
このことから、読書と私は相性がよいことがわかります。
これは三碧木星に限らず、九紫火星と相星である四緑木星、二黒土星、五黄土星、八白土星も読書との相性がよいでしょう。
もちろん、象意である九紫火星もこの部類に入ります。
そして、私は月命が五黄土星であるため、最大吉方位が九紫火星となります。
「最大吉方位=幸せ」なので、九紫火星の象意である読書をすれば、気持ちが上がることがこれでよくわかりますね。
読書の秋で本を読むなら、幸せを掴むためにも、相星や本命、最大吉方位が九紫火星の方はこのことを知っておくとよいでしょう

【まとめ】
読書(本)は九紫火星の象意。
↓ ↓ ↓
九紫火星と相星は読書との相性がよい。
さらに、最大吉方位が九紫火星であれば相性もよく(モチベーションアップ)、自分の幸せに繋がる。

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